Fate Mays

 Let's Move TICA Forward!
Fate Mays for TICA President
My thoughts for the future

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皆 で一緒にTICA を前進させましょう。

私 の名前はFate Mays と申します。皆さんの多くは、私がジャッジ台の後ろでジ ャッジをする姿を知っているでしょう。でもその他に関しては、あまりご存知な いかもしれません。私は1982 年にTICA に参加し、出陳し始めました。長年に  渡って、私はサウス・セントラル・リージョン(アメリカ中西部)のディレクタ ーとして勤め、6 匹のインターナショナルウィナーを出しました。アビシニアン 1匹とペルシャ5匹です。

私は理学士、刑事司法学の文学修士であり、2つ目の文学修士資格として、カウ ンセリングでも文学修士です。私は公認されたプロフェッショナルのカウンセラ
ー(LPC)でもあります。私はヌェーセズ地区の成人執行猶予者の監督業務のデ ィレクターを30 年務めた後、引退しました。そこで私は広報担当オフィサー、
公判前審理サービスプログラムのマネージャー、成人特訓所のディレクター等の 色々な仕事をしました。そして私は2つの大学で、刑事司法学のインストラクタ
ーとして教鞭をとり、地域の警察学校でもインストラクターをしておりました。 このような背景の学歴と、プロフェッショナルな手腕で、私は効果的なコミュニ
ケーションができ、オープンなコミュニケーション、情報交換が出来、組織内の 透明性を増加させる事が出来ると信じます。

私は公判前審理サービスのプログラムマネージャーとして、21 人のスタッフと 共に資金供給の運営をし、補助金を作成しました。その後、30 人のスタッフと
共に、重罪犯罪者の24 時間成人特訓所の設立、管理、運営し、そこへの補助金 を作成しました。特訓所には毎年、100 万ドルを上回る運営予算がありました。
TICA はビジネスであり、現在17 人のスタッフがいます。私は必要に応じて、 効果的に監督する準備が出来ています。さらに私はTICA のエグゼクティブ・オ
フィスから2時間未満の所に住んでいます。

私はTICA のミッション・ステートメント(任務記述)に信念を持っています。 それは、(TICA の)メンバー達は責任ある(猫の)オーナーであり、ブリーダー
であり、共に協力して血統猫の保存の促進に務めていく事を奨励しています。私 は過去にペルシャのブリード・コミッティーの委員長を務め、現在はインターナ
ショナル・フィーライン・ファウンデーション(世界猫財団)の副会長を務めて います。その財団の資金は猫の健康問題をリサーチする事に使われます。私はこ
れからもTICA は既に存在するブリードや、新しいブリードの正確な血統登録を 追求し続けていくべきだと言う信念を持っています。

追求したい他のゴールは以下を含みます。

  • 25 匹を越える場合、ジャッジから授与されるファイナルを15 匹単位で 1つずつ、授与を増やす。
  •  ジャッジング・アドミニストレー ター、クラーキング・アドミニストレー ター、又は将来どんな暫定リージョナル・ディレクターの指名も、直接、 影 響を受けるメンバーからの声を聞く。
  •  キャットショーでの、ジャッジ ブック、又、クラーキングブックが、キャ ットショーの終了時点で、エグゼクティブ・オフィスに送れるよう、コン  ピューター化を進める。

次のTICA の会長として、私は充分に皆様に仕え、奉仕する用意が出来ています。皆で一緒にTICA を前進させましょう。TICA の『FATE』 (注・FATE は、英語 で運命の意なので、TICA の運命)に投票して下さい。有難うございます!